このブログは、2018年は主にCOMSAとCOMSAでICOをする企業のホワイトペーパー等についての記事を書いてまいりますので、よろしくお願いいたします。 当ブログは皆さまの損益に一切の責任を負えませんので、取引は自己責任でお願いします。また内容の無断コピペや転載はご遠慮ください。
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プロジェクト名:IP gold ecosystem
CEO:デビットコールダー
アメリカ合衆国 ロサンゼルス 学歴:ジョージメイソン大学
[過去の経歴]
1.IInsight
2.Enfrastructure.com, Inc.,
3. Hoop communications etc...
過去30年で技術供給側として15社以上の企業のスタートアップと開発に携わる。グローバルネットワークおよびデータセンターの開発およびエグゼブティブマネージャーとして実績を持つ。
ITディレクター、CIO、グローバルで1000以上の企業での実績がある。
[プロジェクト概要:IPアドレスの収益化ビジネス]
IPアドレスには、ビジネスとして最高のチャンスとポテンシャルがあります!
IPアドレスは、広告主やオンラインマーケティング担当者、グローバルコンテンツプロバイダ、ソーシャルメディアネットワークなどの収益を10億ドルにまで高めることを可能にしており、私たちの日常生活で使用する膨大な数のサービスを提供しています。
IP.Goldは、IPアドレスで配信されるサービスの収益化を最大化します。IP.Goldエコシステムは、実証済みの収益性の高いビジネスモデルに基づいて、IP.Goldによって取得および管理されたIPアドレスを取得し、特別に設計された収益生成ライフサイクルで1つ以上のサービスに割り当てます。IP.Goldエコシステムは柔軟性があり、ライフサイクルのフェーズに応じて、複数のサービスを1つのIP上で同時に配信し、1つのサービスを長期的に配信することができます。これは短期的な収益の最大化と長期的な収益の安定性の両方を提供します。IP.Goldエコシステムは容易に拡張するので、IPアドレスが増えるほど収入は増えます。最も重要なのは、IP.GoldエコシステムがIPアドレスで収益を上げているため、資産価値が増加していくことです。
(資産価値が上昇する理由は、インターネットの成長が継続することにより、IPアドレスが希少になることを利用しているからだそうです。)
当記事におきます内容は、あくまでも個人的なまとめという枠を出ませんので、こちらの記事をお読みになって取引されたいかなる損益に関しても一切責任は負えませんのでご注意ください。
COMSAプロジェクトを応援していますが、世界中で確実に儲かる話はないと思っています。
加えて、記事内容の誤りなどございましたら迅速に訂正させていただきますのでご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
また、これらの記事を外国語に翻訳したいと思っていますが、翻訳にはお金がかかります。
皆様の温かいお気持ちとともにCOMSAの発展のためによければ、下記ETHウォレットアドレスに寄付を受け付けさせて頂いております。
よろしくお願いいたします。
主な翻訳予定は英語と中国語です。それ以外の言語につきましては寄付されたETHの金額によって検討して参ります。
ETH: 0x288014B1F01d49f0adF21B1aC4BFcb1879fcF83E
みなさん、こんにちは、YUFUGOです。
2018年、激熱のCOMSAトークンについての説明をさせて頂きます。(ポジトーク!)
とはいっても時間がなかったり、読むのがめんどくさいそこのあなたに向けてエッセンスだけをどうぞ。
これを読んでいるあなたがもし自分で商品を販売し、仮想通貨で受け取るとき、感じるメリットやデメリットはなんでしょうか?
おそらく多くの人は、受け取った仮想通貨が爆発的に価値があがればうれしいし、逆に無価値になったらどうしようと思いませんでしたか?もう少し考えた人だと、売り上げ額をそのまま円などに変えるとき、絶対端数が残るしそれは経理上どうなるのだろうとかですかね。
もっと仮想通貨に詳しくて深く考えた人なら、例えばlineペイの様な感じでお金のやり取りをする場合もパブリックブロックチェーンに乗せる必要があるからいちいち送信手数料を負担しなければならないし、パブリックブロックチェーンが一時詰まっていたらサービスが円滑に提供できなそうだ。これはリスクが高すぎる!とかもありそうです。
世界中に多数種類存在する仮想通貨を保持することは、特にビジネスをするときには大きな問題を抱えることになります。また様々な通貨で支払いを受けた場合、なんらかの基軸通貨に変換した後、自国通貨に変換し税金を払う必要がありますよね、この時にも手数料がかかり、端数が残ったりして経理上複雑で面倒になります。
昨年、いろんな仮想通貨を扱い取引を重ねた多くの方は、税金計算で気が狂いそうになったのではないでしょうか。
結局のところ、COMSAのサービスは
仮想通貨ってめっちゃ便利だけど色々ありすぎてわかんないし、サーバー用意したり手数料等お金の計算めんどくさいでしょ?
仮想通貨の技術を簡単に(今までの業務形態を可能な限り変えずに)導入させてあげるるし、色々な仮想通貨やトークン使って好きにサービスや商売に利用しても(異通貨間取引)つじつまあわせるシステムプラットフォーム作るから、実際のビジネスを任せてくれ、サービス提供はmijinというプライベートブロックチェーン上で行えば、自社サービス上でのトークンのやりとりには手数料かからないよ!
サポートしてくれるCMS保有者はそのmijinの使用手数料等で価値があがってくキャピタルゲインを受けられるし、ICOに参加すればボーナスももらえるし、みんなwinwinやな!ってことです。
そして、多くの人が勘違いしていると思われるのは、COMSA上のICO(資金集めや新規トークン生成行為)も世界中ではやっているICOと同じように資金の少ないスタートアップ企業ばかりが利用するということでしょうか。
実際後述のホワイトペーパー読めばわかりますが、mijin(テックビューロ独自の技術)のライセンス使用料の1部などでもBrunされていく(=COMSAトークンの総量が減る)ので、すでに現実世界で多くの成功を収めている企業が顧客層の拡大のために仮想通貨技術を使いたいってなったときに…あとは妄想・想像してくださいw
はい、ざっくり説明は終わりです。それでは次回の記事からホワイトペーパーを読んでいきます。