このブログは、2018年は主にCOMSAとCOMSAでICOをする企業のホワイトペーパー等についての記事を書いてまいりますので、よろしくお願いいたします。 当ブログは皆さまの損益に一切の責任を負えませんので、取引は自己責任でお願いします。また内容の無断コピペや転載はご遠慮ください。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
みなさん、こんにちは、YUFUGOです。
2018年、激熱のCOMSAトークンについての説明をさせて頂きます。(ポジトーク!)
とはいっても時間がなかったり、読むのがめんどくさいそこのあなたに向けてエッセンスだけをどうぞ。
これを読んでいるあなたがもし自分で商品を販売し、仮想通貨で受け取るとき、感じるメリットやデメリットはなんでしょうか?
おそらく多くの人は、受け取った仮想通貨が爆発的に価値があがればうれしいし、逆に無価値になったらどうしようと思いませんでしたか?もう少し考えた人だと、売り上げ額をそのまま円などに変えるとき、絶対端数が残るしそれは経理上どうなるのだろうとかですかね。
もっと仮想通貨に詳しくて深く考えた人なら、例えばlineペイの様な感じでお金のやり取りをする場合もパブリックブロックチェーンに乗せる必要があるからいちいち送信手数料を負担しなければならないし、パブリックブロックチェーンが一時詰まっていたらサービスが円滑に提供できなそうだ。これはリスクが高すぎる!とかもありそうです。
世界中に多数種類存在する仮想通貨を保持することは、特にビジネスをするときには大きな問題を抱えることになります。また様々な通貨で支払いを受けた場合、なんらかの基軸通貨に変換した後、自国通貨に変換し税金を払う必要がありますよね、この時にも手数料がかかり、端数が残ったりして経理上複雑で面倒になります。
昨年、いろんな仮想通貨を扱い取引を重ねた多くの方は、税金計算で気が狂いそうになったのではないでしょうか。
結局のところ、COMSAのサービスは
仮想通貨ってめっちゃ便利だけど色々ありすぎてわかんないし、サーバー用意したり手数料等お金の計算めんどくさいでしょ?
仮想通貨の技術を簡単に(今までの業務形態を可能な限り変えずに)導入させてあげるるし、色々な仮想通貨やトークン使って好きにサービスや商売に利用しても(異通貨間取引)つじつまあわせるシステムプラットフォーム作るから、実際のビジネスを任せてくれ、サービス提供はmijinというプライベートブロックチェーン上で行えば、自社サービス上でのトークンのやりとりには手数料かからないよ!
サポートしてくれるCMS保有者はそのmijinの使用手数料等で価値があがってくキャピタルゲインを受けられるし、ICOに参加すればボーナスももらえるし、みんなwinwinやな!ってことです。
そして、多くの人が勘違いしていると思われるのは、COMSA上のICO(資金集めや新規トークン生成行為)も世界中ではやっているICOと同じように資金の少ないスタートアップ企業ばかりが利用するということでしょうか。
実際後述のホワイトペーパー読めばわかりますが、mijin(テックビューロ独自の技術)のライセンス使用料の1部などでもBrunされていく(=COMSAトークンの総量が減る)ので、すでに現実世界で多くの成功を収めている企業が顧客層の拡大のために仮想通貨技術を使いたいってなったときに…あとは妄想・想像してくださいw
はい、ざっくり説明は終わりです。それでは次回の記事からホワイトペーパーを読んでいきます。