このブログは、2018年は主にCOMSAとCOMSAでICOをする企業のホワイトペーパー等についての記事を書いてまいりますので、よろしくお願いいたします。 当ブログは皆さまの損益に一切の責任を負えませんので、取引は自己責任でお願いします。また内容の無断コピペや転載はご遠慮ください。
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仮想通貨の世界へようこそ、YUFUGOです。
仮想通貨取引所Zaifは他の仮想通貨取引所の口座開設の方法をご紹介します。
ここでは本人確認書類の提出までの手順を説明します。
Zaifのアカウント作成は下記の3つのステップで行います。
「登録」をクリックすると、すぐにメールが届きます。
使用したいパスワードを設定し、利用規約とプライパシーポリシーを確認後、「同意して登録」をクリックします。
パスワードは半角英数10文字以上で、他のサイトとは違うものを設定しましょう。
(必ずメモを取って、忘れないように、また推測されるパスワード等は一切使わないようにしましょう。)
「同意して登録」をクリックするとアカウントの作成は完了です。
引き続き、基本情報と出金口座の登録を行います。
基本情報で入力する氏名、住所など本人確認書類(免許証・パスポート・マイナンバーカード・ビザ等)と同じものでなければなりません。
また出金口座は、基本情報で入力した氏名と同じ名義のものしか登録できませんので注意してください。
同じ名義のものであれば、複数の銀行口座を登録することも可能です。
基本情報を全て入力し「変更」をクリックすると入力した情報が登録されます。
【外国PEPsとは】
外国政府などにおいて重要な地位にある人、または過去にそのような地位にあった人、およびその家族。
「新規追加」をクリックすると銀行口座を入力するポップアップウィンドウが表示されますので、必要事項を入力してください。
複数の銀行口座を登録することも可能ですので、必要に応じて設定してください。
次に電話番号認証を行います。
SMSで認証を行いますので、SMSが受信できる携帯電話の番号を入力してください。
いずれか1点(住所が変更されている場合は裏面も必要)をスマホのカメラなどで撮影し、画像ファイルにしておきます。
上記以外の顔写真のない公的証明書を使用するの場合は、Zaifのヘルプを確認してください。
「アップロード」をクリックすると、「アップロードしたファイルで申請する」が表示されるので、そのままクリックします。
これで本人確認書類の提出が終了(お疲れ様です。)
数時間でZaifから「本人確認書類の審査が完了しました」というメールが届きます。(営業日のみ)
この後、Zaifから3営業日以内に、はがきが送られてきます。(現在遅延気味みたいです)
はがきに本人確認コードが書かれていますので、届いたら
「アカウント」→「郵送による本人確認」に本人確認コードを入力してください。
これでZaifの口座開設手順が全て完了です。