このブログは、2018年は主にCOMSAとCOMSAでICOをする企業のホワイトペーパー等についての記事を書いてまいりますので、よろしくお願いいたします。 当ブログは皆さまの損益に一切の責任を負えませんので、取引は自己責任でお願いします。また内容の無断コピペや転載はご遠慮ください。
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当記事におきます内容は、あくまでも個人的なまとめという枠を出ませんので、こちらの記事をお読みになって取引されたいかなる損益に関しても一切責任は負えませんのでご注意ください。
COMSAプロジェクトを応援していますが、世界中で確実に儲かる話はないと思っています。
加えて、記事内容の誤りなどございましたら迅速に訂正させていただきますのでご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
また、これらの記事を外国語に翻訳したいと思っていますが、翻訳にはお金がかかります。
皆様の温かいお気持ちとともにCOMSAの発展のためによければ、下記ETHウォレットアドレスに寄付を受け付けさせて頂いております。
よろしくお願いいたします。
主な翻訳予定は英語と中国語です。それ以外の言語につきましては寄付されたETHの金額によって検討して参ります。
ETH: 0x288014B1F01d49f0adF21B1aC4BFcb1879fcF83E
みなさん、こんにちは、YUFUGOです。
2018年、激熱のCOMSAトークンについての説明をさせて頂きます。(ポジトーク!)
とはいっても時間がなかったり、読むのがめんどくさいそこのあなたに向けてエッセンスだけをどうぞ。
これを読んでいるあなたがもし自分で商品を販売し、仮想通貨で受け取るとき、感じるメリットやデメリットはなんでしょうか?
おそらく多くの人は、受け取った仮想通貨が爆発的に価値があがればうれしいし、逆に無価値になったらどうしようと思いませんでしたか?もう少し考えた人だと、売り上げ額をそのまま円などに変えるとき、絶対端数が残るしそれは経理上どうなるのだろうとかですかね。
もっと仮想通貨に詳しくて深く考えた人なら、例えばlineペイの様な感じでお金のやり取りをする場合もパブリックブロックチェーンに乗せる必要があるからいちいち送信手数料を負担しなければならないし、パブリックブロックチェーンが一時詰まっていたらサービスが円滑に提供できなそうだ。これはリスクが高すぎる!とかもありそうです。
世界中に多数種類存在する仮想通貨を保持することは、特にビジネスをするときには大きな問題を抱えることになります。また様々な通貨で支払いを受けた場合、なんらかの基軸通貨に変換した後、自国通貨に変換し税金を払う必要がありますよね、この時にも手数料がかかり、端数が残ったりして経理上複雑で面倒になります。
昨年、いろんな仮想通貨を扱い取引を重ねた多くの方は、税金計算で気が狂いそうになったのではないでしょうか。
結局のところ、COMSAのサービスは
仮想通貨ってめっちゃ便利だけど色々ありすぎてわかんないし、サーバー用意したり手数料等お金の計算めんどくさいでしょ?
仮想通貨の技術を簡単に(今までの業務形態を可能な限り変えずに)導入させてあげるるし、色々な仮想通貨やトークン使って好きにサービスや商売に利用しても(異通貨間取引)つじつまあわせるシステムプラットフォーム作るから、実際のビジネスを任せてくれ、サービス提供はmijinというプライベートブロックチェーン上で行えば、自社サービス上でのトークンのやりとりには手数料かからないよ!
サポートしてくれるCMS保有者はそのmijinの使用手数料等で価値があがってくキャピタルゲインを受けられるし、ICOに参加すればボーナスももらえるし、みんなwinwinやな!ってことです。
そして、多くの人が勘違いしていると思われるのは、COMSA上のICO(資金集めや新規トークン生成行為)も世界中ではやっているICOと同じように資金の少ないスタートアップ企業ばかりが利用するということでしょうか。
実際後述のホワイトペーパー読めばわかりますが、mijin(テックビューロ独自の技術)のライセンス使用料の1部などでもBrunされていく(=COMSAトークンの総量が減る)ので、すでに現実世界で多くの成功を収めている企業が顧客層の拡大のために仮想通貨技術を使いたいってなったときに…あとは妄想・想像してくださいw
はい、ざっくり説明は終わりです。それでは次回の記事からホワイトペーパーを読んでいきます。
仮想通貨の世界へようこそ、YUFUGOです。
仮想通貨取引所Zaifは他の仮想通貨取引所の口座開設の方法をご紹介します。
ここでは本人確認書類の提出までの手順を説明します。
Zaifのアカウント作成は下記の3つのステップで行います。
「登録」をクリックすると、すぐにメールが届きます。
使用したいパスワードを設定し、利用規約とプライパシーポリシーを確認後、「同意して登録」をクリックします。
パスワードは半角英数10文字以上で、他のサイトとは違うものを設定しましょう。
(必ずメモを取って、忘れないように、また推測されるパスワード等は一切使わないようにしましょう。)
「同意して登録」をクリックするとアカウントの作成は完了です。
引き続き、基本情報と出金口座の登録を行います。
基本情報で入力する氏名、住所など本人確認書類(免許証・パスポート・マイナンバーカード・ビザ等)と同じものでなければなりません。
また出金口座は、基本情報で入力した氏名と同じ名義のものしか登録できませんので注意してください。
同じ名義のものであれば、複数の銀行口座を登録することも可能です。
基本情報を全て入力し「変更」をクリックすると入力した情報が登録されます。
【外国PEPsとは】
外国政府などにおいて重要な地位にある人、または過去にそのような地位にあった人、およびその家族。
「新規追加」をクリックすると銀行口座を入力するポップアップウィンドウが表示されますので、必要事項を入力してください。
複数の銀行口座を登録することも可能ですので、必要に応じて設定してください。
次に電話番号認証を行います。
SMSで認証を行いますので、SMSが受信できる携帯電話の番号を入力してください。
いずれか1点(住所が変更されている場合は裏面も必要)をスマホのカメラなどで撮影し、画像ファイルにしておきます。
上記以外の顔写真のない公的証明書を使用するの場合は、Zaifのヘルプを確認してください。
「アップロード」をクリックすると、「アップロードしたファイルで申請する」が表示されるので、そのままクリックします。
これで本人確認書類の提出が終了(お疲れ様です。)
数時間でZaifから「本人確認書類の審査が完了しました」というメールが届きます。(営業日のみ)
この後、Zaifから3営業日以内に、はがきが送られてきます。(現在遅延気味みたいです)
はがきに本人確認コードが書かれていますので、届いたら
「アカウント」→「郵送による本人確認」に本人確認コードを入力してください。
これでZaifの口座開設手順が全て完了です。